福祉か、仕事かじゃない。“稼げる支援”を選ぶという話

トワエールさいたま施設長のTAKAです。

先日、現在就労継続支援A型でお仕事をされている方が面接にいらっしゃいました。

面接に来て頂いた理由は、今勤務されているA型事業所が生産活動や就職寄りになり過ぎており、
生活支援や福祉的な部分と両立できる環境で働きたいというものでした。

福祉に対する思いやご自身の方向性がしっかりしていて、とても素晴らしい方だと感じました。

ただ、今のA型事業所は最低賃金の上昇による影響で、経営がかなり厳しい状況です。
実際に閉所している事業所も増えているのが現実です。

その中で、生産活動収入にウェイトを置くのは当然ですし、
A型という性質上『就職に近い方』が通われる場所でもあります。

だからこそ、収入や仕事の安定を提供すること自体が支援であり、
非常に理にかなった運営だと感じました。

一方で、生活相談や福祉的支援を重視したいのであれば、
相談支援事業所や福祉寄りの施設、
または時給が低めでも支援重視のB型事業所の方が合っている場合もあります。

トワエールさいたまとしては、福祉や支援を軽視するつもりはありませんが、
『就労施設=職業訓練の場』という考えを大切にしています。

生産活動をみんなで頑張ることで、利用者さんへしっかり還元し、
さらにスタッフへも還元していく。
ここを一番重視しています。

B型事業所ではありますが、
「働くために来る場所」であることを大切にしています💼

人が働く理由はシンプルで、お金を得るためです。
そして、その余裕が生活や精神面を良い方向に変えていきます。

実際に、収入が増えたことで前向きになられた利用者さんを多く見てきました✨

その上で、ビジネスとしてのスキルを身につけ、
将来に繋げていく。

これこそが、私が考える“本当の支援”であり福祉です。

この業界で多くの方と関わってきましたが、
皆それぞれに大切にしている価値観があります。

だからこそ一番重要なのは、
「自分に合った環境を選ぶこと」です。

トワエールさいたまは、
生産活動収入(=ビジネス)を最も重視する施設です📈

ご利用を検討されている方、
スタッフとして働くことを考えている方に向けて、環境選びで間違えないよう、ここではっきりお伝えしておきたいと思います。

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